と言っても、オスのインコの通院。
ようやく書く気になったけど、先日旅行から帰ってお世話をしていた時に踏んづけてしまった。
もちろん普段から注意しているけど、最近このインコは私の足の爪をかじるのがブームになっていて、あ、爪だと思って近寄ってきた時に着地する私の足の下に入り込んでしまった模様。
あの時の叫び声とツルッと滑るような感触を思い出すと鳥肌がたつ。
レントゲンやらの検査でなかなかの出費だったけど、命の重みはそれに勝る。
掃除中の放鳥は1羽ずつにする、料理中は放鳥しないなど、さらに注意しよう。